国産コイン

誰でもカンタン!地雷国産コインの見分け方

ここ最近、とある国産コイン(どれとは言いませんが)の話題でTLが賑わっています。

その事自体も内容も仮想通貨にはよくある日常茶飯事な出来事で良いのですが「こんなはずじゃなかった!」と青天の霹靂かのごとくショックを受けてる方も見受けられます。いくらでも地雷サイン出てたのではと思わずボクが青天の霹靂ショックを受けています。

思えばあんまりこういうHow To記事を書いたことがありませんでした。今回は良い機会なのでボクが普段どんなところを見ているか書いてみようと思います。

地雷国産コインとタイトルを付けましたが、ここに書いてあることは海外のプロジェクトに適用できるものもあります。

お値段なんと…無料!無事回避できたら投げ銭してくださいねv

地雷国産コインの見分け方

WEBページがWixやJimdoでつくられている


プロジェクトのWEBページは実はとても重要な分析要素です。本当に技術力・開発体制が整っているのに、誰でもWEBサイトを作れるようなビルダーツールに頼るでしょうか?

ビルダーとして代表的なサービスが「Wix」と「Jimdo」です。

置きたいところにクリック・ドラッグするだけで簡単にページが構築できるサービスです。WEBページはプロジェクトをPRする大切な場所です。本当にブロックチェーンで成功を収めようとするプロジェクトが、果たしてこのように誰でも簡単にページが作れるサービスを使ってPRするでしょうか。

ちなみにWordPressは好ましくないけどギリギリありだと考えてます。一応有名な企業サイトもWordPress使ってたりしますからね。

ページソースを見ればWix.comなどの単語が入っているので分かります。

コインの開発に注力するために暫定的にビルダーツールに頼る…というのは、まあ苦しいけど保留する理由ですかね。

法人情報が明確でない

「法人化します!」「法人登記しました!」

日本国内で法人として活動しているということは、とりあえず信頼できるプロジェクトということで一件落着…ではありません。

大切なのは法人化されたという事実を確認できることです。口だけならボクだって「資本金1億円で法人化しました」と言えます。

あなたの知ってるプロジェクトの法人は国税庁の法人番号公表サイトで検索して確認できますか?

国税庁 法人番号公表サイト
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

日本人しか注目してない

「Discordが盛り上がってるから期待できる!」という声もよく聞きます。

しかし本当にそのDiscordは盛り上がっているでしょうか?大切な要素として「外国人ユーザーチャンネルの盛り上がり」があります。

盛り上がりに欠けている仮想通貨で、数多くある国産コインの中の一つを日本人ユーザーしか買わなかったら上がる可能性はどうでしょうか?

ボクはいつもDiscordやTelegramで外国人ユーザー数と発言数を見るようにしてます。
(サーバーの人数も言うまでもなく見てます)

ポジトークに具体性がない

華々しく大きな金額が踊るホワイトペーパーはとても魅力的です。しかし本当にそのホワイトペーパーは実現可能なものかを考えなくてはなりません。

  • 世界市場に売り出す
  • 海外の○○と提携する
  • ○○を開発してコインを日本全国に広める


など確かに心躍ります。

しかしこれらは本当に実現可能かどうかを考えなくてはなりません。

また同様に多くのポジトークがあります。

  • コインに興味を持っている企業より問い合わせがありました
  • 有名企業と提携の話が出ております
  • TOP10の取引所に上場予定です
  • 160倍確定(爆笑)


よく聞くポジトークですね。

でもよく見てみると具体的な企業名や取引所名はやっぱりひとつも出てないことが多くはないですか。160倍確定に至ってはもはや小学校で「絶対に儲かる話なんてないと教わったことがあるでしょう」というレベルです。

そしてこの場合の取引所は多くは「CoinBene」か「HitBTC」か「Bit-Z」でしょう。別にこれらの取引所が悪いというわけではないですが、TOP10ならみんな「Binance」や「Huobi」などを期待してしまうわけでミスリードを誘うポジトークではないでしょうか?

運営が価格に言及する

個人的に時期を限定しない目標価格くらいであればアリだとは思ってます。

しかし基本的には運営が価格について具体的に言及することはあまり好ましくありません。

訴訟をチラつかせる

時には訴訟が必要になることもあるかもしれません。

しかし不安やネガティブなトークを打ち消すために「訴訟」というワードを使うのはいかがなものでしょうか。

悪意あるトークももちろんあるとは思いますが、論理的にその不安を打ち消すような情報発信をすることで解消することがベストでしょう。



事実判定と材料判定は分けて考える

この考え方はいつか一記事まるまる使って書きたいくらいです。

簡単に言えば運営から発表された情報はまず事実かどうかを確かめた上で、それが材料として良いものかを考えてから買いを検討するということです。

事実判定→運営が事実であるとする情報
Ex.)提携、法人化、上場予定等
事実である…材料判定に進む
事実でない…買わない方向へ進む

材料判定→事実であると仮定して買いを検討する
Ex.)上場、ロックアップ、バーン等
好材料である…買いを入れていく
好材料でない…様子見

大切なのは運営の発表を鵜呑みにせず常にストップの思考を入れることです。

末期サイン集

プロジェクトが悪い方向に進み末期が近づく時に見られる発言です。

開発者の○○さんを信じる!


プロジェクトが悪い方向に進んでいる時によく見る発言。

確かに人を見ることも大切なんですが、他の要素を全て無視して開発者だけを見るというのはお祈り投資法に近いです。

ここでプロジェクトをやめても運営にメリットない!

せっかくプロジェクトが盛り上がってきたのにこんなところでやめても運営にメリットがない、よってこのプロジェクトはまだ大丈夫!との理論。

しかしそもそもプレセール、ICO等で数千万、場合によっては1億円以上懐に収まったと考えたらもはや運営は御の字ではないでしょうか。

運営に足りない部分はホルダーが頑張れば良い!

意見・要望があればその都度出して運営に伝えることも大切です。ボクも国産コインで応援したいなと思うものに対しては要望を都度出してます。

ただそれで出来るのは10を11や12にする程度であって、0を1にすることはできません。前者にしても過度な期待はせず応援で「化ければラッキー」くらいでやるのが一番です。

いちばん大切なのは違和感


過去に失敗した銘柄、また今買っている銘柄を思い出してみてください。

その中で「あれ?」と思うような違和感がありませんでしたか?そしてその違和感に耳を傾けたでしょうか。

その違和感を細かく分析すればここまで紹介したような事が浮き彫りになるはずです。あなたが失敗したときはこの違和感を末期サイン集のようなお祈り投資法に近い願望で黒く塗りつぶしているはずです。

先日の一騒動あった某コインはどうでしょうか?上に書いてあることに当てはまることはありませんでしたか?

国産コインは危険地帯であり美味しい草コインでもある

一番賢いのは国産コインに手を出さない事かもしれません。しかし国産コインは短期的に数倍、10倍という倍々ゲームが期待できる草コインでもあります。大きなリスクがあると理解した上で臨むなら、最低限の見方は身につけておく必要があるでしょう。

またここに記したことはあくまで長期的な地雷を見分ける方法や短期的な落ちるナイフを避ける方法であり、短期的にはpumpされてなぜか上がることもあります。そうした独特のクセ・動きも研究していかなければ、国産コインで利益を得ることは難しいフェーズと言えるでしょう。

個人的にはこうした特定の個人の懐が潤うような投資でなく、社会的意義のあるプロジェクトに資金が集まるような未来を望みます。

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ボクは草コイン梁山泊、アフタークリプトゲーム配信、そしてこれからやりたい旅ブログなどなんでも面白く伝えられるよう一生懸命取り組みたいと思っています。
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