BINANCE

GoChain(GO)は暗号通貨の3つの問題を解決する高性能通貨

どうも、今日の暴落はすごかったですね。

本当に毎度ながらビットコインの下り坂には驚かされるばかりです。

今回は草コインといえるかは微妙ですが、BINANCEでのCommunity Coin Round投票で1位となり上場が内定し、UPbitにも上場したGoChainを紹介したいと思います。


GoChain(GO)の概要

スペック

名前:GoChain
通貨:GO
Ethereumベース(トークンではない)
アルゴリズム:Proof of Reputation(PoR)
総供給量:10億枚

GoChainは既存の暗号通貨が抱えるスケーラビリティ問題、分散化の問題、不合理なエネルギー問題を解決するためのEthereumと互換性のある暗号通貨です。

トップページでより良く、より速く、より強く、よりスマートにと謳われているようにスペックの高さがアピールポイントです。更にEthereumのウォレット、スマートコントラクト、その他のツールとも互換性があります。

スマートコントラクトとDAppsをサポートするためのスケーラビリティがあり、ハイパフォーマンスを誇り、ローコストな暗号通貨でありブロックチェーンです。

背景 暗号通貨の抱える問題

暗号通貨・ブロックチェーンは大きな可能性を秘めていますが、同時に3つの問題も存在するとしています。

  1. スケーラビリティ問題
  2. Ethereumは毎秒13トランザクションしか処理できず、それゆえにトランザクション詰まりなどの問題が起こっています。それでも多くのスマートコントラクトがEthereumに依拠しているのが現実です。

  3. 分散化の問題
  4. 現在は70%以上ものマイニングが中国の少数企業で行われていると言われています。今の状態で暗号通貨が分散化されていると果たして本当に言えるでしょうか。

  5. 不合理なエネルギー問題
  6. マイニングをするためにはとても多くのエネルギー(電気)消費が必要です。これが持続不可能であり不合理であるとしています。

確かにこれらは暗号通貨とは切っても切れない問題ですね。

なにかあると送金詰まり!中国マイナー!電気問題!と不安材料として上がってきています。

※画像はBTC、BCHのトランザクション状況

GoChain(GO)の3つの数字が示す高性能

  1. 10倍以上の分散化
  2. GoChainでは国家の介入や特定の国家・企業による独占をさせないためにProof of Reputation(PoR)の導入を目指しています。

    PoRはProof of Authority(PoA)をアップグレードしたコンセンサスアルゴリズムです。PoAではバリデーターがIDを示すことで不正を行うことのないよう動機づけされ、正当にトランザクション処理を行うことで報酬が得られます。

    GoChainプロジェクトでは更に個人ではなく不正を行うことが致命的なリスクとなる企業を採用するとしています。なぜなら評判の高い企業が不正を行うリスクは個人の比ではなく、株主や役員の評判や時価総額にもリスクが及ぶためです。そのためGoChainでは50カ国50社をバリデーターとして利用することで分散化の実現を目指します。

  3. 100倍以上のスピード
  4. Ethereumは毎秒13トランザクションの処理速度ですが、GoChainではまず毎秒1300トランザクションの処理速度を目標に定めています。

    スケーラビリティは目下の問題と認識しており、GoChainではこの問題の解決を優先的に考えているようです。

  5. 1000倍以上の少ないエネルギー消費
  6. PoRに移行することで1000から10000倍のエネルギー使用率の削減効果が実現できるとのことです。

オフチェーンのPlasmaやRaidenも稼働可能

ホワイトペーパーではオフチェーンソリューションであるPlasmaとRaidenについても触れられていました。

GoChainの上でそのようなオフチェーンも動くことで更に速くなるとのことです。

2つのオフチェーンについて

RiadenとPlasmaというちょっと中2病みたいだけどカッコイイ名前の2つのプロジェクト。こちらもEthereumのスケーラビリティ問題解決のためのプロジェクトで、オンチェーン(全ノードが全ランザクションをブロックチェーンに乗せる)しないようにして解決しようというものです。

そういえば最近あまり耳にする機会もなかったですが、プロジェクトの進捗はどうなんでしょうか…。

チーム

コアチームはクラウドインフラストラクチャ関連のキャリアを持つソフトウェアエンジニア、テクニカルファウンダー、ビジネスリーダーの集団とのことです。

アドバイザーにはWanChainのマーケティングアドバイザーやEtherSportzの創設者も見られます。

ロードマップ

既にGoChainのMainNetは稼働しています。

  • 2017年12月
  • 実効性検証

  • 2018年1月
  • プライベートセール・テストネット構築

  • 2018年3月
  • テストネット稼働

  • 2018年5月
  • パブリックセール

  • 2018年5月
  • パブリックネットワークローンチ

  • 2018年 Q4
  • 次世代スマートコントラクト
    (盗難を防ぐためのアップグレードできる停止可能なスマートコントラクト)

  • 2019年 Q1
  • Apache 2.0 Licensed Rewrite

  • 2019年 Q2
  • 13,000トランザクション/秒




取引所

現在GoChainは4つの取引所に上場しており、近日BINANCEに上場すると思われます。

今の選択肢なら取引量はKucoinが若干多いのですが、日本人のトレードに関して消極的だった記憶があるのでBittrexの方が良いでしょう。

BITTREX

BINANCEに上場したら取引量が最も多くなると思われるBINANCEの方が良いでしょう。ボクもメイン取引所はBINANCEです。

BINANCE

※BINANCE登録方法の詳細などはコチラをどうぞ

あわせて読みたい
世界一の仮想通貨取引所 BINANCEの徹底紹介 最新情報から登録方法などなぜいまさらBINANCE?いえ、今だからこそBINANCEでありまだBINANCEです。 今後も仮想通貨が長期的に伸びる世界であ...

GoChainの所感

久々にWEBサイトやホワイトペーパーを読み込んだり、チームの人に話を聞いたりしたのですがシンプルな目的で良いと思いました(とても親切に教えてくれました)。

また暗号通貨にまつわる3つの問題はとても考えさせられるものがありました。一方で気になる点もいくつか残っています。

Ethereumの需要が代替不可なレベルで存在しているとは言え価格は下落の一途です。この時に果たしてGoChainはどのような影響を受けるのか。

そしてRaidenやPlasmaなどのオフチェーンプロジェクトは期待されつつも未だ問題解決のために稼働しているとは思えないのが現状で、GoChainはどこまで積極的に関われるのか。チームは目下の課題として解決に動くという姿勢ですが果たして本当に実現できるのか。

個人的には可能性を感じるプロジェクトなのでこれからの暗号通貨に一石を投じるようなプロジェクトになってほしいです。

それでは今回GoChainプロジェクトに関して締めの一言を…

GoChainで爆益をごっちぇんです!!(GoChainです!!)

関連リンク

公式サイト

White Paper

Telegram

Twitter

Medium

Facebook

Reddit

Bitcoin Talk

投げ銭支援のお願い

ボクは草コイン梁山泊、アフタークリプトゲーム配信、そしてこれからやりたい旅ブログなどなんでも面白く伝えられるよう一生懸命取り組みたいと思っています。
もしよろしければ仮想通貨等の投げ銭をお待ちしておりますのでツイッターメールにてお気軽にお答えがけください。投げ銭を活かして面白い企画にチャレンジしていきます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。