草コイン

国産コインCMITCOIN(CMIT)はエンタメ文化圏愛好者向けコミュニティトークン

「人間だけが創造できる産業」とはなんでしょうか?

AIやオートメーション化が進む現代、そして未来において人間だからこそできる仕事が見直されるかもしれません。

CMITCOIN(コミットコイン)はそんな時代背景に対して「エンターテイメント」という解を出して生まれた国産コインです。

そんなわけで今回はCMITCOINをご紹介します。

※COMIKETCOIN(CMIT)[コミケトコイン]は現在名称をCMITCOIN(CMIT)[シーエムアイティーコイン/コミットコイン]に変更してます。

活動名称の変更に関するお知らせ

より深くCMITCOINの目指しているモノや運営インタビューを見たい方は下記記事を良かったら見てくださいね。

あわせて読みたい
CMITCOINは結局何のコイン?解説と運営インタビュー前回の記事ではCMITCOINの概要や目的などを紹介しました。 https://kusacoin.blue/2018/08/16/...

CMITCOIN(CMIT)の概要

名前:CMITCOIN(コミットコイン)/旧:COMIKETCOIN(コミケトコイン)
通貨:CMIT
トークン:ERC223
総供給量:500億枚

コミケトコインは国産の漫画、アニメ、音楽、コスプレなどエンタメ文化圏における個々の活動を世界に広げ、愛好者同士をつなぐためのトークンです。現代では個人がFacebookやTwitterなどSNSを通して内面的価値(曖昧ですが共感や信頼や感謝など)を高めることができる時代です。

コミケトコインはこうした内面的価値を社会的価値、そして経済的価値に変換することができる仕組みを提供することを目的としています。

コイン内訳

  1. イベント計画用に使用(10%)
  2. Twitterでのエアドロップをはじめとしたその他様々な媒体でのイベントや配布。

  3. 上場時の取引所配布(30%)
  4. ※DEX含む

  5. 開発(25%)
  6. アプリケーション開発、サーバー開発、維持費用など開発費全般に割り当てます。
    ※上場後ロックアップを実施、その後市場に放出できる割合を固定。

  7. コンテンツ制作者やイベントへの投資(10%)
  8. コンテンツ制作、及びイベント開催に対する出資に割り当てます。 ※上場後ロックアップを実施、その後市場に放出できる割合を固定。

  9. マーケティング(15%)
  10. コミケトコインやアプリケーションのマーケティング活動に割り当てます。 ※上場後ロックアップを実施、その後市場に放出できる割合を固定。

  11. 運営(10%)
  12. 運営側の保有に割り当てます。

チーム
Discordの運営紹介によると8名のチームのようです。

アミューズメント系、ゲーム系出身者が多いのが面白いですね。ぜひ既存のありがちなイベントにとらわれない面白い試みを展開してほしいです。

プロダクト内容

上で紹介したようにコミケトコインは内面的価値を社会的価値、経済的価値に変換する仕組みを提供することを目的としています。

具体的にはコンテンツの制作者側はプロモーション活動、販売活動、ファン獲得、寄付などの活動を簡単にできるとしています。制作者のそうした活動への労力を削減し、またプロモーション活動を苦手としていた制作者が簡単に行えるようになれば良質なコンテンツが発掘されやすくなります。

ユーザーにとっては簡単に支払い、直接支援ができることで手数料などの経済的なメリット以外に何が考えられるでしょうか?私が思うに「制作者と距離が近くなること」と「求めていたサービスを実現できること」だと思います。

制作者と距離が近くなればユーザーの声が制作者の耳に入りやすくなりますし、受けられる恩恵(特典)も大きくなるでしょう。
「こんなサービスが欲しかった!」というプロジェクトに対して直接的に支援できるようになるのは良いことですね。

ウォレット・支払いアプリケーション

ウォレットはPC、iOS、Android端末のウォレットが開発されます。

投げ銭寄付、決済、クラウドファンディング、SNS連携、売上管理、ランキング機能、イベントニュース告知などなど多機能なウォレットを目指しているとのことです。クラウドファンディングは面白いですね。

私はぜひ「仮想通貨を全く知らない人でも使えるウォレット」を目指してほしいと思ってます。この辺って「どうです?使いやすいでしょ?」って押し付けても仮想通貨を全く知らない人からすればそんなことなかったりするので、テスター募ってやってほしいですね。

上記はIndieSquare Walletのイメージ画像です。唯一無二の機能を提供する良いアプリですが正直動作が重いです。そして使い慣れてる人ならば分かりますが、初めての人は戸惑う表記や入力が多いです。

大金を預けるウォレットはやはり信頼できるものを使いたいですね。

ウォレットはDeneb、Altair、Vega、Triangleというバージョン別に名称が付けられているようです。
ウォレット開発はもう少しスピード感が欲しいなというのが正直なところですが、一から開発するのは良いことですね。

2019年6月 Deneb
アカウント管理、入金管理機能、カメラ機能、一部決済が行えます

2020年6月 Altair
SNS機能などとの連動を可能にしたものです

2020年11月 Vega
クラウドファンディングを含めすべての機能を搭載します

2021年6月 Triangle
機能改善や運用方法に合わせた調整を行ったものです

キャッシュレス決済

コミケトコインは店舗、フリーマーケット、即売会などの支払いをできる機能を搭載し、携帯端末のアプリを使ってキャッシュレス決済を可能にするとのことです。


※やっぱりコミケが決済導入の目標?

私はそうしたイベントに参加したことは無いですが数年前のコミケで電子決済を導入した店舗が出て珍しがられていたという記事を読んだので、恐らくそうした即売会で電子決済はまだまだ普及していないのでしょう。

人が多い会場で多額の現金を持ち歩く危険性や機械を導入する費用を考えるとコミケトコインのキャッシュレス決済は売り主・買い主双方にとって確かに相性が良いように思えます。

しかし懸念もあると考えており、そこは後述します。



上場取引所

現在はDEX(分散型取引所)のForkDelta、MERCATOX、BiteBTCに上場しています。
ForkDeltaはDEX特有の難しさがあり、BiteBTCはKYCが必須なので現状はMERCATOXが良いかと思われます。

Coinexchangeにも上場が確定しており、CEを含むあと2つの取引所に上場が確定しています。

ForkDelta

MERCATOX

BiteBTC

Coinexchange.io

Airdrop

Airdropは記事時点では既にAirdropは終了していますが、Airdrop以外にもCMITCOIN獲得キャンペーンは多数行われているので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

詳細はDiscordの開催中イベントチャンネルで見られます。

CMIT公式Discord

Roadmap

2018年6月
CMITCOIN発行エアドロップ開始
ウォレットアプリケーション(Deneb※決済版)の仕様詰め、詳細仕様書着手

2018年7月~8月
分散型取引所による先行配布開始
イメージキャラクターコンテスト開催、発表

2018年8月
法人設立(事業計画案発表)

2018年8月~9月
海外の取引所に上場

2018年10月
ウォレットアプリケーション(Deneb※決済版)詳細仕様書完成、一部公開
サプライズ企画発表

2018年9月~2019年3月
※提携交渉は3月以降も永続的に実施
前述“CMITCOIN の提携先について”で言及した企業や団体と提携交渉を実施し、市場規模拡大の基盤固めを行う。また、提携先については提携先と協議の上、随時告知を行い時価総額増加と大手取引所上場を目指す。

2018年12月
日本国内の大手即売会イベント企業と提携
サプライズ企画の結果発表
ウォレットアプリケーション(Altair※SNS 連動版)詳細仕様書完成、一部公開

2019年3月
ウォレットアプリケーション(Vega※完全版)詳細仕様書完成、一部公開
コンテンツ制作者に対する出資

2019年9月
ウォレットアプリケーション(Deneb※決済機能版)プロトタイプ公開
ベータ版をリリース、テスター募集します。

2019年11月
ウォレットアプリケーション(Deneb※決済機能版)正式リリース

2019年12月
国内の大手即売会にて CMITCOIN Deneb 試験運用を実施
大手取引所に上場し流動性の飛躍的な向上を達成

2020年6月
ウォレットアプリケーション(Altair※SNS 連携版)プロトタイプ公開
ベータ版をリリース、テスター募集します。

2020年11月
ウォレットアプリケーション(Altair※SNS 連携版)正式リリース

2020年12月
国内の大手即売会にて CMITCOIN Altair 本格運用を実施

2021年6月
ウォレットアプリケーション(Vega※完全版)プロトタイプ公開
ベータ版をリリース、テスター募集します。

2021年11月
ウォレットアプリケーション(Vega※完全版)正式リリース

2021年12月
国内の大手即売会にて CMITCOIN Vega 本格運用を実施

2022年1月
海外での即売会イベント企画開始

2022年6月
ウォレットアプリケーション(Triangle※最終版)プロトタイプ公開
ベータ版をリリース、テスター募集します。

2022年11月
ウォレットアプリケーション(Triangle※完全版)正式リリース
国内大手取引所に上場を発表

2022年12月
国内の大手即売会にて CMITCOIN Triangle 本格運用を実施

運営チームへの提案

キャッシュレス決済について

キャッシュレス決済の普及はコインにとっても利用者にとっても非常に良いことです。

しかし一方で導入店舗にとって最大のリスクが価格のボラティリティだと思います。コインの価格が上がるうちは誰も文句を言いませんが、今のような下げ相場では今日100万円売り上げても明日にはその売上が70万円になってるかもしれません。

こうしたリスクがある限り、導入するのは仮想通貨に好意的な人だけで、法人の規模が大きくなればより顕著になるでしょう。

bitFlyer社の提供するbitWire SHOPでは決済に使われた仮想通貨を自動売却する設定が可能なのでこうしたリスクが抑えられてます。


https://bitflyer.com/ja-jp/corporate/bitwire-shop

そういったことがコミケトコインでも技術的に可能なのかは分かりませんが、そうした仕組みが必要だと思われます。

アプリについて

これはもうホワイトペーパーでも書かれているので念押しに近いですが、やはり使いやすく分かりやすくしてほしいです。
だいたい消してしまうアプリって重い、使いづらい、たまに見るくらいだし容量もったいないから消すかって感じなんですよね。

加えて毎日見てしまう楽しさを付け加えて欲しいです。
ログインボーナスとかSNSやランキングのような機能などあると思いますが、そうした毎日見る楽しさがアプリの利用促進に繋がります。

まとめ

まずはエアドロが打ち切られていなければエアドロ参加で貰っちゃいましょう。今後良い銘柄になるかはアプリの開発次第だと思います。

もちろんまだ懸念はあります。最近国産コインを多く見てますが「クリエイター支援銘柄が多いこと」です。
既に上場している「KanadeCoin(奏コイン)」「ExcaliburCoin(えくすこ)」は方向性が近いと言えるでしょう。

これら銘柄の明暗(全て暗の可能性もありますが)を分けるのは普及に向けた営業力なんじゃないかなーと思ってます。
どの銘柄もある程度コミュニティが形成されて、サービスの方向性が似ていれば後はその先に何があるかです。

例えば漫画や小説なら出版社と提携できれば競合との差別化ができます。
決済であればコミックマーケットに導入できれば話題性も流動性も上がります。
これは仮想通貨全体にも適合する話ですが、機能や性能だけでなく提携や営業力がないと今後は厳しいように思えます。

国産コインももはや物珍しさが無くなってきたので、面白い・コミュニティがあるというだけでは上場直後に盛り上がってあとは下降というレールに乗ってしまいがちです。

しかしウォレット周りの機能や決済導入に気合が入っているので、個人的には応援したい銘柄です。

買うかどうかは…当日のお祭りの売買板を見て決めます。

関連リンク

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